自らの使命を十分果たすために日頃から正しい生活をしましょう。病気から身体を守れるのは他でもない自分自身の日頃の心構えと生き方です。

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膝関節の痛み


◆◆膝の関節痛を引き起こす誘因となるものは、

1.老化現象:
  年をとって筋肉が衰えると膝の一部に負担がかかるとともに軟骨も老化するため。
  70~75歳の人の5割以上の人に膝の障害がみられます。

2.肥満体:
  普通に歩いているだけで、膝には瞬間的に体重の3倍もの重みがかかっています。
  10キロオーバーの肥満体には余分に30キロもの負担が膝にかかります。
  階段を昇り降りする時、片方の膝には体重の4~5倍の重量がかかります。

3.姿勢の悪さ:
  重心が膝と足の裏の中心にかかるのが正しい姿勢です。姿勢が悪いと膝に部分的に
  ストレスがかかり、ゆがみやずれが生じます。
  その結果、股関節や背骨がゆがんで全身に悪影響を及ぼすことになります。

4.成長期に過度のスポーツをする:
  骨が弱い成長期に膝に負担のかかる運動を続けると、関節に負担がかかり軟骨が
  弱くなります。

5.O脚:
  足がまっすぐな人は体重を膝全体で支えますが、O脚の人の場合、膝が体の中心
  から外にずれているので、重心が膝の内側に集中するために膝に過度の負荷が
  かかります。
  
 
■ O脚の改善法。

 タオルをはさんで骨盤スクワット

 脚を肩幅からはみ出さない程度に開いて立ち、

 腕は胸の下でクロス。

 ひざの間に丸めたタオルをはさみ、

 脚を内側に引き締めるように意識しながらスクワット。

 ・毎日なら20回を1セット

 ・1日おきなら2セット

 

 普段の生活の中で、できること

 ・エスカレーターを使わず、階段を歩いて上がる。

 ・電車の中で立つ

 ・しゃがむ動作

 ・床の雑巾掛け

 脚・腰の筋肉が鍛えられ骨盤が締まります。
 
 

膝の痛みの主な原因

膝の痛みは、「膝の関節」で関節の強さを超えた動作をするために起こります。
  
 
■膝の障害で多いのは次の2つ

1.半月板損傷:
  半月板は膝の2つの骨の間に挟まっている繊維質の軟骨です。膝をねじったり、
  ジャンプして着地した時など、大きな衝撃がかかって裂けることがあります。
  特に年をとると衝撃に弱くなり、しゃがんだ状態から急に立ち上がっただけで
  裂けることがあります。

 
2.膝の靭帯損傷: 
  膝には前後の動きの安定性を保つ前十字靭帯と後十字靭帯、横の動きの安定性を
  保つ内側側副靭帯と外側外副靭帯など、いろいろな靭帯があり、ねん挫などで
  必要以上に伸ばされると断裂します。 
  特に「健康のため」と中高年の人が急に思い立ってジョギングを始めると、膝を
  痛めるケースが多いので注意が必要です。
  

スポーツによる関節痛は膝だけでなく、ひねって起こる足首のねん挫や、転んで手をつき「ひじが抜けた」状態になる脱臼(関節がはずれる)や、突き指(指のねん挫)など、全身の関節に及びます。
 
精神面と肉体両方のコンディションを知り、無理をしないことが大切です。
 
 

膝の痛み、病院ではどんな治療をするのか?

 関節の不調を感じたら整形外科で受診してください。

 病院では問診をはじめ、視診(歩き方などを視る)、触診(膝などを触って調べる)、
 関節のレントゲン撮影など
 の検査を行い、原因となる病気を診断します。

 変形性膝関節症では、
 まず関節への負担を軽減させるため、肥満の人(BMI法で診断)には、体重が
 正常値内になるよう指導します。

 初期の場合、膝の筋肉を強化する運動療法や生活環境の指導によってほとんど
 改善できます。

 症状が進んだ場合、温熱療法や装具療法、薬物療法(抗炎症薬、湿布薬、関節内
 へのヒアルロン製剤の注入等)、関節内洗浄法などを行います。

 それでも回復しない場合は手術療法が選択されます。
 
  
■BMI法(体重の目安)【肥満の判断基準】

BMIの値:
     やせ:20以下
     正常:20~24
     太り気味:24~26
     肥満:26以上

○計算方法
   BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

      例えば身長160cm 体重70kgの人の場合
      70÷1.6÷1.6=27.3 (26以上で肥満)
 
 

変形性膝(しつ)関節症

中年以降の膝の痛みの原因で最も多い病気は、関節の軟骨がすり減り、膝に痛みが生じる「変形性膝(しつ)関節症」という病気です。

中高年の人の膝の痛みで最も多く、関節の軟骨がすり減ったり、半月板が部分的に
切れて関節の間に挟まった結果、関節が変形します。

何年もかけて徐々に症状が進行するのが特徴です。

まず、膝の違和感やこわばりを感じ痛みをともなうようになります。

さらに進むと、膝に水が溜まったり関節が変形し歩行がつらくなり日常生活にも支障が出てきます。

明らかな原因のない、一次性関節症と、けがや炎症等の後に生じる二次性関節症に分けられます。90%以上は一次性関節症です。

 50歳代で発症し、65歳以上で急増します。また、1:2~1:4で女性に多い病気です。
  

  

変形性膝関節症の痛みの症状

1.膝を動かしたときに痛みが起こる(動作時痛)

日常生活で膝を動かしているときに痛みを感じます。とくに立ち上がりや歩行時、階段昇降時など膝に体重がかかるときに多く見られます。
  

2.膝の曲げ伸ばしがつらくなる(可動域制限)

膝の曲げ伸ばしの制限が生じます。日常生活では膝をピンと伸ばして立つことや正座、しゃがみといった動作がしづらくなります。
  

3.膝に水が溜まる (関節水腫)

関節炎により多量に産生された関節液が膝関節のなかに貯留した状態です。中等度以上の関節水腫は関節炎の鎮静化や軟骨の栄養に悪影響を与えるため、関節の外へ排出する必要があります。
   
   

◆ 痛みが出やすい時

 ・朝起きてすぐの歩き始め

 ・イスに長時間座っていて、立ち上がった際

 ・坂道や階段を降りる時
  

◆ 変形性膝関節症の最大原因は「加齢に伴う関節軟骨の老化」

それを助長するのが肥満と太もも筋力低下です。

常に膝関節は体の重みにさらされています。

例えば階段を昇り降りする時、片方の膝には体重の4~5倍の重量がかかります。

減量するほど、膝の負担がグッと減るわけですね。

足の筋力維持には、ウオーキングなど日ごろの軽い運動が役立ちます。

ただし中高年の人で膝の痛みが無くなっても、それは一時的で、自然に治ることはありません。
  

  
そこで、膝を支える大腿四頭筋を鍛える「筋力増強訓練をしましょう。

畳や床の上に座して両足を伸ばす。

 → 両足を伸ばした状態で、巻いたタオルなどを膝の下に置き、 足首に1キロ程度の重りを付けて10数えるまで、かかとを一方ずつ上げます。(重りは無しでも構いません)

 → これを各10回繰り返します。  関連詳細はこちら

  
大学病院の整形外科の患者が朝、夕3ヶ月続けたところ、半数以上に 人に症状の改善がありました。

重りは、スポーツ用具店などの市販品でも、袋に砂などを入れた手製でもいいです。

もちろん症状が悪ければ専門医の正しい診断と治療が大切です。
  

<変形性膝関節症は痛みを耐えて放置していても良くなりません>
  
  
 

変形性膝関節症になりやすい人

 ・中高年者
 ・膝の筋肉が弱い女性
 ・肥満の人
 ・O脚の人
 ・若い頃、激しいスポーツを続けていた人
  
「正座すると膝が痛い」「階段の上り下りがつらい」など、膝に痛みをかかえている方は多いです。

その割合は、70歳以上の方の約4割とも言われています。

若い時に正座を続けていると、膝痛になりやすいのです。

正座は膝を本来曲がる以上に無理やり曲げている状態ですから、膝には大きな負担がかかっています。

他に、「激しい運動で膝を痛める」方もおられます。

しかし、正座をせず安静に生活していても、大丈夫ではありません。

無理をしないで、適切に動かす事が大切です。

普通に歩いているだけで、膝には瞬間的に体重の3倍もの重みがかかっています。

階段を昇り降りする時、片方の膝には体重の4~5倍の重量がかかります。

日々酷使している膝が痛む時、多くの場合は「変形性膝関節症」にかかっている疑いがあります。
 
  
人間の膝は、太ももの骨とすねの骨が接する部分にあります。その間には、骨同士がぶつかり合わないようにするクッションが存在します。それが、骨の表面を覆う、厚さわずか4ミリの関節軟骨です。
 
関節軟骨は60%が水分で、残りはコラーゲンや、プロテオグリカンというタンパク質、そして軟骨細胞から構成されています。
  
関節に衝撃が加わると、水分を出して形を変え、負担を分散してくれる大事な組織です。
  
変形性膝関節症とは、この関節軟骨が何らかの原因によってすり減ることで起きる病気です。
  
関節軟骨がクッションとしての役割を果たせなくなると、骨と骨が直接触れて、膝関節が変形してしまいます。
    
初期には、はがれ落ちた関節軟骨の小さなかけらが周囲の組織を刺激して炎症を起こし、

膝の痛みとなって現れます。そして、末期になると、ついに膝が伸ばせなくなってしまうのです。
  
関節の中の「関節液」が過剰に分泌されて膝が腫れる、いわゆる「膝に水が溜まる」
という状態になることもあります。
 
この場合、注射器を使って関節液を抜き取る処置が行われます。
 
「一度水を抜くとクセになる」とよく言われますが、病気が続いているから膝に水が
溜まるのであり、クセになるのではありません。
   
   
 
 膝のしくみ

膝関節
膝の仕組み1


膝の仕組み2
  
(参照:RICHBONE<http://www.richbone.com/kansetsu/basic/hiza02.htm>)

(上図青色部分)太ももの骨とすねの骨の端に4ミリずつあるクッション(関節軟骨)。このわずかな厚さで、何十年も人の体重を支え続けています。
 
○変形性膝関節症を発見する方法としては、エックス線検査が一般的です。

関節軟骨はエックス線に写りませんので、関節軟骨がすり減っていたら、骨と骨の間隔が狭くなっていることで分かります。

ここで注意すべきは、横になってエックス線写真を撮ると、関節の隙間が広く空いてしまい、正しく診断できないということです。

きちんと立って、膝に重みをかけた状態で撮らなければなりません。

関節軟骨はすり減る前に裂け目ができて、そこから磨耗が進んでいきます。
 
まだ関節軟骨の厚さが保たれている段階で早期発見して治療にかかることが望ましいのですが、関節軟骨はエックス線に写らない組織ですから、発見は容易ではありません。
 
膝に痛みを感じて、それがしばらく続くようであれば、なるべく早めに病院での診察を受けるようにしてください。
 
更年期を迎えた方は特に注意してください。
 
  

変形性膝関節症の様々な原因

膝の関節軟骨がすり減る原因

1.肥満
  歩くだけで瞬間的に体重の3倍もの負担が余計にかかるわけですから、肥満が膝にかける負担は大変なものです。

 例えば、体重が3キロ増えてしまうと膝にはその3倍の9キロの負荷が余計にかかることになります。
 

2.年齢
 年をとると必ず変形性膝関節症になるわけではありませんが、年齢も大きな要因です。
 膝には普通に生活しているだけで大きな負担がかかっています。
 長年使われ続ければ、それだけ関節軟骨を酷使することになってしまいます。
 

3.筋力の衰え
 また人間は年を経るごとに筋力が衰えていきます。
 つまり膝を支える筋力も弱くなり、体を支える支持性が悪くなってくるということです。
 加齢と共に、膝に負担がかかりやすくなってしまう訳です。
 
4.ホルモンバランス
 また性別では、女性の方が変形性膝関節症にかかりやすいです。
 関節軟骨には女性ホルモンであるエストロゲンの「受容体」があることが分かっています。
 つまり女性ホルモンと何らかの関係があると考えられていて、実際に疫学的調査でも
ホルモンバランスが乱れがちな更年期を迎えた女性の患者さんの数は多いのです。
 
5.他にも激しいスポーツ活動や外傷によるもの



  

変形性膝関節症の水抜き

 「関節に水が溜まる」と言うときの「水」は正確には関節液という液体です。

 関節液は血液の行き届かない軟骨の栄養をつかさどっています。

 関節に水が溜まる事を「関節水腫」と言いますが、このような状態の関節液は正常なものではなく、軟骨の栄養に支障を来たします。

 従って、すぐに水腫が引くような状態であれば 無理に水を抜く必要はないのですが、
大量に溜まっているときや長期にわたって溜まる事が予測されるようなときは穿刺排液
した方が良いと言われています。

 また、初診時には関節液の性状が診断の手がかりになる事が多いので、初めての
時にはたいてい水を抜いてその色や濁り具合を見ます。

 水腫が少量で診断も確定している時などは抜かずに様子を見る事もあります。

 「水を抜くとクセになる」と言うのは非常によく知られた迷信です。

 「風邪の時の鼻水」 にたとえる事があります。

 風邪を引いたとき鼻水が出ます。この時、鼻をかんで鼻水を出したら鼻水が出る事がクセになるでしょうか?

 そんなことが無いことは通常分かり ます。鼻水の原因は風邪にあるので、風邪が治ればいくら鼻をかんでいても鼻水は止まります。これと同じで、膝の水も原疾患が落ち着けば水も溜まりにくくなります。

 ただ、風邪と違うところは基礎に変性と言って軟骨が傷んでいる事が原因の事が多い
ため、風邪のように完治することなく慢性的に水が溜まってしまうことがあることです。

 おそらく はこのような理由からこういった迷信が出てきたのだと思います。

 原疾患の治療に専念することが大切です。<脚の支持性を高めるために、軽い運動で
筋力を付けましょう>

 変形性膝関節症にかかってしまったら、膝は安静にしなければなりません。

 しかし動かさなくなってしまうと、筋力が弱って体の支持性が悪くなってしまいます。

 無理の無い範囲で筋力を付けることは大切です。

 しかし、「筋力増強」などと言うと、何やらキツイ運動をしなければならないイメージがあって、特に高齢の方には抵抗があるでしょう。

 ましてや、すでに痛みがある膝を酷使しては弱った膝に余計な負担がかかり悪化させてしまいます。

 おすすめの運動は、自転車を漕ぐこと。

 スポーツジムなどにもありますが、事故の危険がないように室内で固定された自転車をこぐと良いです。

 自転車の良い理由は、体重をサドルが支えてくれて膝への負担が軽くなった状態で運動できるからです。

 そして運動用自転車のペダルにある足を固定するベルトをできるだけ使用してください。

 ベルトがあると足を踏み込む動きだけでなく、持ち上げる筋肉も訓練もできます。

 そうするとすねの前側の筋力がついて歩行時につま先が持ち上がりやすくなり、
つまずき防止にもなります。

 5~10分漕いで5分休憩、という流れを繰り返し、1日で合計30分程度運動
してください。

 <強い負荷をかける必要はありません。軽く漕げる程度で十分です。>
  

 また、水中なら膝に負担がかかりにくくなるので、プールに入って運動するのもおすすめです。
 その場合、ただ水中を歩くだけではなく膝をしっかり伸ばしたまま脚を交互にバタバタさせる方がより効果的です。

太ももの筋肉だけでなく股関節周辺や背筋も鍛えられます。

泳げない方も、ビート板につかまってバタ足運動をしてみてください。

家の中では、イスに座ってする太ももの強化体操がおすすめです。

痛む膝に負担をかけることなく筋力を鍛えることができます。
  
  
  

変形性膝関節症との付き合い方

 
細かいことにも気を配る。
 
変形性膝関節症の治療法としては、注射や手術という方法もありますが、基本的には
手術をしないで治療をすることが多いです。(保存療法)
  
膝に痛みを感じたら、なるべくひざに負担をかけないように日常生活の見直しが必要です。
 
関節軟骨は一度失ったら元には戻りません。
 
しかし、適切に生活習慣を改善すれば、変形性膝関節症の進行を遅らせることが可能なのです。
 
杖をつくとか階段の手すりを使うことも大切です。
 
また、歩幅を小さくしてゆっくり歩くことです。痛む間は「正座」も避けてください。
 
また、膝を温めれば血流が良くなります。
 
入浴でゆっくりしっかり温めるのもおすすめです。
 
筋肉の衰えをカバーし、保温効果もあるので膝のサポーターも上手に利用してください。
 
少し痛みが引いたら、サポーターを緩くしたりはずしたりして膝の筋力が低下しないようにします。
 

 

変形性膝関節症に効く大腿四頭筋を鍛える膝の筋力増強訓練

膝痛の方は、以下の要領で太ももの強化体操をして、筋力を増強しましょう!!


●椅子に腰かけた状態から右膝の位置が変わらないように気をつけながら、右足のつま先を天井にむけて膝を伸ばします。

●膝が地面と平行になったら、5~10秒程度静止。

●ゆっくり膝を降ろします。同様に左足も。
↓  
●左右それぞれ10回ずつ、1日2回(朝と夕方)、3ヶ月続けてください。


余裕のある方は、静止する時間を長くしたり、足に重りをつけると、より効果的です。

こうした運動を継続すれば、必ず筋力がついて歩きやすくなり同時に体重の減量にもなります。

音楽を聴いてリラックスして運動したり、お友達といっしょにおしゃべりしながら楽しく運動してもいいです。

変形性膝関節症は患者さんの努力で進行が防げる病気です。

くじけることなく、ゆっくり、あせらず日々の生活改善に取り組んでいきましょう。
  
 画像の説明

画像の説明
  
(参照:「なぜ? 変形性膝関節症って何? - 戸田中央医科グループ」<http://www.tmg.gr.jp/hokensinpou/040201-hizakansetusyo.html>)



  
■変形性膝関節症の痛みを、足の筋力維持で防ぎましょう

膝関節の痛みを引き起こす原因は、スポーツや交通事故・リウマチ・痛風など、

いろいろありますが、中高年で最も多いのが、「変形性膝関節症」です。

50才以上で約700万人もおられ、特に女性に目立ちます。

この病気。膝関節でつながれる「大腿骨(だいたいこつ)」(太ももの部分)と

「脛骨(けいこつ)」(すねの部分)の間を取り持つ軟骨が磨耗しておこります。

このため、膝関節の軟骨がクッションの役目を果たせずに、大腿骨と脛骨が じかにぶつかり合って痛みが生じます。
   
「膝が痛くて外出するのがおっくうで」と、家に閉じこもりがちな方はいませんか?

変形性膝関節症の痛みを、足の筋力維持で防ぎましょう。

  
床上筋力増強訓練


 


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関節リュウマチ

◆◆◆慢性関節リウマチは女性に多い!!

■働き盛りの女性に多く、ストレスが関連して発症します。

膠原(こうげん)病という全身の結合組織に炎症を起こす病気のうち、

関節炎だけを主な症状とするものを「慢性関節リュウマチ」といいます。

慢性関節リウマチは関節の潤滑油を供給する滑膜(かつまく)が炎症を起こし、
炎症が広がると関節軟骨が破壊され、さまざまな機能障害を起こす病気です。

 炎症は、自分と自分でないものが区別できなくなり自分の体の一部を敵とみなして
排除しようとする「免疫機構の異常」によって起こる全身的なもので、「自己免疫疾患」
といいます。

 約8割が女性で、40代にもっとも多くみられます。

 なぜ女性に多いかは明らかになっていませんが、過労や睡眠不足、精神的ショック、
妊娠・出産の後に発症するケースが多く、ストレスが関係すると考えられます。
  

■症状

関節の痛み、腫れ、赤み、こわばりなどが、まず朝方に手足の指に起こり

足首や手首、膝 、股関節など全身の関節に広がり筋力も低下します。

関節以外にも全身症状として微熱や体重減少などが現れます。

さらに症状が進むと炎症により貧血が起こったり、腎臓や肺などの臓器にも障害が生じます。
  
  
◆<慢性関節リウマチの進行>

 (1)手のこわばり・関節痛・腫れなど。

 (2)筋肉が萎縮し関節が破壊され

    拘縮や変形がはじまる。

 (3)指が関節で反ったり曲がってずれたり

    変形して機能しなくなる。
  
  
◆関節以外の症状も現れる

体重減少・微熱(37℃)・倦怠感

全身的炎症のため、腎臓や肺などの病気。

  


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